こんばんは、hibikiです。
今日も昨日に引き続き、blenderです。
今日はどこにどういった機能が入っているかを見て行きながら操作にも慣れていこうということで、
実際に簡単な形状のモデルを作ってみることに。
ひとまず今日のメモです。
・F1.2.3の正面、サイド、上からの平行投影が、そこからマウスでパースビューに自然に入れるのがいい。F4はカメラ視点。F5は背面かと思いきや、正面、サイド、トップからの逆サイド視点の平行投影。これが結構便利そう。
・オペレーターパネルの、直前の動作に対する細かい調整が効くというのが便利そう
・頂点選択から辺や面選択に変えても、頂点で選択してた部分を有する辺や面が引き続き選択されててくれるのも便利!
・ミラー編集もmayaより細かい指定が可能
・選択モードはQキーを連打でクリック選択、ボックス選択、サークル選択、長縄選択に変換
・F1.2.3.5と、Q.W.E.R、そしてT、1.2.3.4を使いこなす。編集は意外とTが移動スケール回転全て常に操作できていいかもしれない。
マニュピレーターの操作が触った瞬間に動いてくれないので、なんとなく重い感じというか、力が入ってしまう感じというか…
モデリング時はとくにいかに移動回転拡大縮小を素早く的確に操作できるかが快適な操作のカギのひとつになってくるので、もう少しここはなんとかしてほしいなぁ…なんて思いつつ。
しかしそれでも、だいぶ便利そうな機能も沢山あるぞ!??
ということで。
もしかしたら、1年もして慣れてきたころには、全然blenderでいいじゃん✨
となってるかもしれないですね。
あくまでモデラー視点のみの話ですが。
そんなこんなでいろいろ覚えがてら作ったのはこちら。
初代ピヨ吉もどきです(*´ω`)

本当は5分もかからないくらいのモデルですが、
グギギギギ・・・となりながら結構かかってしまいました。
とは言え、機能させ覚えていけば操作に慣れたら目的地へは到達できるソフトだと思うので
とにかく地道に慣れていくしかないですね(*^^*)
マテリアルいじりだすとちょっと楽しくなってきます…♪

テッカテカだったり

ちょっとマットな感じもスキです(*´ω`)
なんかショボーーーンとした色になっちゃいましたが(^-^;
ちなみに初代ピヨ吉はこの子なのですが・・・

っっ似てない💦
練習とは言え、資料は横においてやるべきでした(-_-;)
次はちゃんと初代ピヨ吉を狙ってつくろう。


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