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動物 本・映画

【映画】ブラックビューティー



こんにちは。hibikiです。

先日こちらのブログ記事で書いたようにDisney+に登録してソウルフル・ワールドを観たのですが。

せっかくなのでそれ以降、ズートピアやインサイドヘッド、ショートムービーやマンダロリアン、ブラックビューティーなどいろいろ観ています♪(*´▽`*)

今日はその中から『ブラックビューティー』という映画の感想を書きたいと思います。

ブラックビューティーは、小説『黒馬物語』を題材に映画化された作品のようです。私は初めて観たのですが、他にも沢山『黒馬物語』から映画化された作品が出ているんですね。

それだけ原作が素晴らしい内容というか、時代に関わらず時がたっても大切なことを問いかけている内容ということが、今回のブラックビューティーからも伝わってきました。

『ブラックビューティ』のあらすじ 監督・キャスト

アメリカ西部の地で生まれた馬ブラックビューティーと、両親を亡くした17歳の少女ジョーの間に生まれる絆の物語。悲しみに暮れるジョーは、捕らえられて家族から引き離されてしまったブラックビューティーと出会い、それまでの人生に変化が訪れる。

シネマカフェより引用
監督
  • アシュリー・エイビス
キャスト
  • マッケンジー・フォイ(ジョー 役)
  • ケイト・ウィンスレット(ブラックビューティ 声)
  • イアン・グレン(ジョン 役)
マッケンジー・フォイ 関連作品
  • トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part1,2
  • インターステラー
  • くるみ割り人形と秘密の王国
ケイト・ウィンスレット 関連作品
  • タイタニック
  • エターナルサンシャイン
  • 愛を読むひと
イアン・グレン 関連作品
  • トゥームレイダー
  • バイトハザード
  • アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場

Black Beauty | Official Trailer | Disney+

ブラックビューティーの感想

私はこの映画を観ながら、noteで記事を読ませて頂いている『ホースと共に遙かな旅へ』さんのタロウとルーカスの記事を思い出していました。

ホースと共に遙かな旅へ|note
「にほんの里100選」に選ばれた葉山町上山口の里山に、葉山ハーモニーガーデンはあります。タロウとルーカスという2頭のウマと交流しながら、皆様が「生きること」、「生きていること」を実感してくださることが、私たちの何よりの幸せです。

馬は優しく、強く、馬同士の愛情、友情、絆があり、そして人との絆も人次第で築いていくことが出来る。馬は人間のことをよく見ている。

自分が馬と関わったのはいつ以来だろう?と考えても、正直最近ではほぼなく思い出せません。

昨年Twitterで富士山の5合目だったかにも観光用の馬がいると知り、そしてあまり手入れがされてないと聞き、可哀そうだなぁと思った記憶があるくらいです。

それ以外は特に何もなかったのですが、それでもホースと共に遙かな旅へさんの記事の中で、馬ってこういう生き物なのかな、という気持ちを自分の中で持つようになっていました。

そしてこの映画の中でも、馬は人の都合でいろんな場所へ連れていかれ、家族と引き離されたり、ただひたすら仕事の道具として使われたり、、、

馬にも感情や意思があるのに、、、と悲しくなってしまいました。

家族と引き離され、それでもジョーに会ってからは心を通わせてきたのに。

何故また離れなくてはならないのか。。。

観光用の馬をさせられる中で、すれ違った昔の仲間にビューティーは気づくのですが、昔の活き活きとした姿の面影はなくその目に光はもうなかったと…。。

馬が草原や海辺を自由に活き活きと走る姿を見ると、全身で生きる喜びを感じるんですよね。

その自由を奪い、生きる喜びを奪い、人のためにひたすらに使う。。

書いていて思い出したのですが、イタリアに行った時も観光用の馬がどの都市にも居ました。

その時は特にフィレンツェやローマはかなり厚くて、ただ客をじっと待たされている馬を見てやはりその時も観光に馬って必要かね??と疑問に思ったのを覚えています。

ジョーが家族を亡くし、迎え入れたジョンや、ジョーは馬のことを、馬の気持ちを常に考え理解しようとしている。

そういう人も居れば、馬がどんな扱いを受けようが何とも思わない人も居る。

この映画の中でビューティーが心の中でつぶやくように、それを馬もよく分かっているのかもしれないですね、、。

どんな人に巡り合えるかの運でしかない。

大切に出来ない、使えなくなったら処分するくらいなら、自由にさせてあげればよいのでは!??

どんな命も人間のためにあるとでも思っているのでしょうか、、、。

長く生きれたとしても、誰とも心を通わせることもなく、友達だった馬も、家族もどこかへ連れていかれ、楽しみや喜びを感じる瞬間もない。自由にただ走ることさえさせてもらえない、、。

ビューティーは最後にジョーに会えたのがまだ救いでした。

動物は本来人のために産まれてくる訳ではなかったはず。

私は普通に肉も食べるしこれからもヴィーガンとかになるつもりはないですが、自分達の存在で他の動物の命を操り過ぎではないか???と疑問に思うことはよくあります。

馬には馬の生きがいや喜びがあり、そして馬にも人を想う心がある。

人の気持ちを汲むことが出来る優しい心を持っている。

馬も犬と同じように、人と共に生きるようになってだいぶ長いかと思いますが(というかそもそも野生の馬っていうのが居ないんでしたっけ…)、共に生きてくれているというのに酷い扱いをするというのがもうあまりに可哀そうです。

共に生きれてうれしい、共に生きていきたいと、思ってもらえる存在を本来目指すべきなのでは。

共に生きる存在だからこそ、相手が生きる環境が本当にベストか、生涯活き活きと喜びを感じて暮らせるのか??を、考えないといけないのでは、と思いました。

彼らは、人と共に生きるという時点で、完全には自由ではないのだから。

それでも自分の意思で一緒に居るんだ、と思ってもらえるように手を尽くすのが共に居てくれる存在への礼儀、そして感謝を行動へ移すということなのでは、と深々と考えさせられました…。

人には人それぞれに人の一生というものがあるように。

馬にもそれぞれに、馬の一生というものがあるのだからーーー。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

皆様今日もそれぞれに、いい1日をお過ごしください(*´▽`*)

hibiki
hibiki

映画って何歳になってもいいものですね

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