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我が家の犬猫たちのそれぞれのご飯。

うちの犬猫

こんにちは、hibikiです。

我が家の犬猫たちは状態に合わせてそれぞれ別のご飯をあげています。

今日はその辺りの話を書きたいと思います。

メイちゃん(♀)11歳 雑種猫(サビ)

めいちゃんは好き嫌いがかなり激しく、ちょこっと食べたかと思ったら一切近寄ってくれなくなってしまったり、全く食べなかったりでダメなフードが沢山あります(;^^)

生猫になった頃に、高いものから市販で買える安めのものまでかなり沢山のフードを試してみましたが、何故かず~っとよく食べてくれてるのが『キャラット』と『銀のスプーン』でした。

そしてたまにあげるコチラのプレミアム三ツ星グルメは更に大好物の模様です(*^^*)

ビビちゃん(♂)9歳 雑種猫(ハチワレ)

ビビはコチラの二つです。

ヒルズ プリスクリプション・ダイエット c/d 

ロイヤルカナン 満腹感サポート

だいぶ前より体重を6キロ前半くらいにセーブするべく、この満腹感サポートで頑張ってもらっていたのですが、以前8キロまで増えてしまった時にこれで6キロ台後半まで抑えられたのですが、

最近また病院で図ってもらったところ7.3キロになってしまっていて💦

7キロオーバーは、、、💦

ということでグレインフリーのカリカリを試してみることにしました。

※c/dの方はもう異常はないのですが、男の子は結石など泌尿器の疾患になりやすいので、日々のケアということでこれからも続ける予定です。

なので満腹感サポートのみの切り替えですね。

お試しでまずはピュリナワンのグレインフリーのご飯をあげてみています。

最初これを満腹サポートと半々で混ぜたら、ちょっと様子を伺いつつちょこっと口をつけたかと思いきやその後全くと言っていいくらい食べてくれないので、

混ぜる量をもっとかなり少量からにしてみることにしました。

後は手から食べさせてあげると食べてくれたりするので、

そんな感じでちょっとず~つ慣れてくれるといいのですが、、、。

ちなみに、猫って何を基準に太っていると判断するのか?というところなのですが、ひとつの基準として一番分かりやすい体重ともうひとつ、”体型”がありますね。

こちらを見てみてください。

ボディコンディションスコア(BCS)というのがあるんですね。

引用元:環境省 飼い主のためのペットフード・ガイドライン

ビビの場合、横から見るとかなりマズイ…、、という感じなのですが💦

上から見るとそこまでなんですよね。

座っていても割と猫らしいシルエット感です。

お腹がだいぶぷよぷよなので、後ろ足がお腹に隠れる感じではありますが…

(これはこれでかわいいんですけどね💦)

人の肥満も様々な病気のリスクが高まると知られていますが、

猫の肥満も同じように病気のリスクが高まります。

糖尿病や脂肪肝、皮膚病、膀胱/尿道疾患、心臓病や関節炎などですね。

太っている方が可愛かったりしますが、可愛い家族としてなるべく元気に長生きして欲しいと思うと可愛いからと言ってもしっかり食事管理してあげたいですね。

くぅちゃん(♀)10歳 雑種犬

くぅちゃんも二種類のカリカリを食べています。

どちらも、一緒に茹でササミやパウチを混ぜてあげている感じです(*^^*)

まずはドッグフード工房さんのフードです。

ドッグフード工房さんのご飯も、栄養や腸内環境、食べやすさまで本当によく考えられていますね✨

以前は初めて犬を飼うので何もしらないところからで、ひとまず保護ボランティアさんからこれがいいと教えて頂いた、アイムスのドッグフードをあげていました。

こちらもこれで元気に過ごせてはいたのですが、歳をとるにつれいろいろ考えるようになり、

こちらのご飯は両親が何年か前にこれがいいのではと選んでくれました(*^^*)

それからもうひとつは、ロイヤルカナンの関節サポートです。

ちょっと写真がボケちゃいましたが💦

くぅちゃんは以前、膝蓋骨亜脱臼で両足手術を受けていて、その後回復してからはもう元気いっぱいに走り回れるようになりはしたのですが、日々のケアを大切にということでこちらをあげています。

もういつの間にか10歳ですが、出来るだけ長く、元気に大好きなお散歩に行けるようにしてあげたいです。

世の中にはいろんなペットフードが溢れていて調べれば調べるほど混乱してきますが💦

今は分かりやすくまとめてくださっているサイトもたくさんあります。

かかりつけの獣医さんとも相談しながら、愛犬愛猫にあったご飯を選んでいけたらいいですね(*^^*)

PETOKOTO FOODSを与えて、実際に愛犬に見られた変化を紹介します。 | ペトコト(PETOKOTO)

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