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僕の妻は発達障害を読んで②【漫画の感想・紹介】

本の感想・紹介

こんにちは、hibikiです。

最近、『僕の妻は発達障害』のという漫画を読んだことから、

先日、発達障害に関することやいろんな特性について、自分が苦労してきた点も含め書いてみました。

そして今回は、漫画を読んでの感想を書いていきたいと思います。

これは特に同じように発達障害で悩んだり苦労してきた、もしくは今現在も苦労している経験のある方には、共感できる部分もあったりして、感じるところの多い漫画ではないでしょうか。

僕の妻は発達障害を読んだきっかけ

僕の妻は発達障害は、現在月刊コミックバンチで連載中の漫画です。

この漫画の作者は漫画に登場するご夫婦のナナトエリさん亀山聡さんです。

おふたりで執筆されているようですね。

僕の妻は発達障害 | コミックバンチweb
僕、北山悟(30)は漫画家のアシスタント。妻の北山知花(32)は発達障害。ふたりの生活はいろんな問題があるものの、折り合...

私はタイトルだけはTwitterなどでたまに目にして見かけてはいましたがこれまで読んだことはなく、

先日たまたま寝る前にパルフェという漫画アプリで何か読もうとしてたところに目に入り、読んでみたら面白いしいろいろと分かる~~!!という部分もあったり、逆にこれはキツイだろうな…などいろいろ考えることもあったりで、

1週間くらいかけて少しずつですが、今出ている分は全部読みました。

連載しているサイトで一部試し読みが出来るようです👀

当事者の方も当事者が身近に居る方も、そうでない方も、是非一度読んでみてください。

僕の妻は発達障害の感想

発達障害によって、ただ淡々と生活することすら出来なかったり、

出来ないことが本当に極度に出来なかったりする部分も多いがゆえに

当たり前に仕事を続けることが難しかったり。

そしてそういうことで当事者自身が自信を持てなかったり、悩みを抱えて暮らしていたりする中で、

特に仕事では当事者でない人にはどうにも理解しずらい行動や失敗をしてしまったり…。。

普通ってなんだろう…?

そんな中、死のうとしていた知花さんが

『悟君も 私が変だと思う?』

という問いに対しこう言うんですよ。

『確かに変だ。でも僕は変でいいと思う。”僕だって大した人間じゃない、お互い様なんだ”』

って😢✨✨

それから、知佳さんが仕事をしていない期間に、

バテバテになりながらなんとか一人で家事をすべてこなそうと頑張るのですが、

その時に

仕事が出来なくて、家事もできなかったら、私何の価値もない…ってつぶやくんですよね。。

その気持ちが共感すぎて…( ノД`)

恐らく今まで自分の能力だったりに疑問を持ったり、躓いてこなかった人は逆に

そんな風に思わずすんなり手伝ってもらえるんじゃないかな?と思ったりします。

自分は足りない、という気持ちが強いからこそ、何かで役に立たねば!と力が入り過ぎてしまうんですよね、、

この辺はなんだかいろいろ自分も思い出して涙なしに読めなかったですね~😢

そんな知佳さんに旦那さんは今度は、”僕は知佳を尊敬している”と言うのですよ。

いつもそうしてうまくいっている訳ではなく、

お互いすぐに理解し合えなくてぶつかったりもしながらだけど

ふたりでそれでもお互いをなるべく理解してふたりで生きていこうとするところが

この漫画はそういう風に描いてくれていてよかったと思いますし、

おふたりが素敵だなぁと思うのです。

他の記事にも何度か書いている気もしますが、

障害が障害になるかどうかって、同じ特性を持っていても世の中の状況だったり

人との関係によっても変わってくるところがあると思うんですよね。

今の時代は、どこでも人手不足と言われる割には、

なるべく少ない人数でカバーしたいから一人ひとりに対してより平均的にすべての能力を兼ね備えた人を求めがちなところがあると思います。

そうすると、よりこの発達障害をかかえた人が得意とする能力を活かして無理なく働く場というのが狭まっていくように感じます。

いろんな特性の人がいることの理解が更に広まり、

少しでも多くの発達障害の特性に悩む当事者の方々に、

うまく凸凹のピースがハマるような環境が見つかることを願うばかりです。

あ、あと知佳さんが通われているカウンセリングの先生がとてもいいこと、というか大切なコトをおっしゃってくださっていましたね~✨

発達障害と診断を受けると、自分には何も出来ないのではと思ってしまう人も多いけど、

この世界には、誰が正解で誰が間違っている。ということは本当はない。

そういったお話でした。

あなたはおかしい、あなたは間違っている。

何でそんなことをするの。

なんでできないの。

そんな言葉を散々聞いてくると、とても救われる言葉なのではと思いました。

発達障害であることから、一方的に迷惑をかけていると思いガチなところもすごいよく分かります。

でもいつでも、本当はお互い様なんだということを

この先生は言ってくれているのですね。

読めてよかったです。

きっとふたりの頑張る姿が、これからもいろんな人の力になると思いましたし、

私も力をもらいました!

素敵な漫画との出会いに感謝です。

僕の妻は発達障害 分冊版第1巻 (バンチコミックス)

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