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現代の生きづらさとは

【喜怒哀楽】感情の波があるのはそんなに悪いことなのか

こんにちは、hibikiです。

hibikiはもとより感受性がめちゃくちゃ高いタイプです。

喜怒哀楽を強く感じる、ということだったり、

いろんな物事からよく深く考え感じとる。そんなところがあります。

また、発達障害やHSS型HSPの特性からも、そういった面が出やすいのかな、とも感じています。

うつ病や気分循環性障害といった病気で、そのことを治したい、どうにかしたいとずっと思っていた時期がありました。

そのせいで辛い部分も大きいのではないかと考えたのです。

確かに、病気や障害に至る程の感情の上下は自分にも周りの人にもよくないと思います。

しかし、治った今では。

ある程度の範囲であれば、感情の波があること自体をあまり否定するのもどうかと、そんな風に思うのです。

感情の波。気分の波。

さてこの『感情の波が激しい』ことだったり『気分にムラがある』ことは、よく悪い意味で言われることが多いです。

結局のところ”程度による”のだとは思いますが、、。

確かに、あまりにもふり幅が大きいと、周囲の人はついていくのが大変…とか、何考えているのかよく分からない、、など戸惑いを生んだり、迷惑をかける元となってしまったりすることもあります。

なので、限度にもよるかと思うのですが、あまりに酷いようなら他者との関わりの中では、なるべくフラットを保つ工夫は必要かなと思っています。

しかし、そんなにみんな心の底から気持ちをフラットに生きているのか・・・?

というところは疑問に感じるところです。

じつはある程度人付き合いの中でセーブ出来ていれば、

感情の波があること自体は、そんなに悪いことでもない。

そんな風にhibikiは考えています。

感情自体が悪いのではなく、”いろんなことを感じるのはごく自然なこと”で、”しかしある程度コントロールは出来るようになろう”、ということですね。

物事に繊細に感じることが出来る能力を大切にしよう

私と同じように、いろんなことを敏感に感じ取って考え込んだり悩んでしまう人は結構多いようですね。

とくに『HSP』を知ったことは、そういう人も結構いるんだなと気づくきっかけにもなりました。

そしてそれは悪いことばかりでもないことも。

人の考えや感情を繊細に受け取ることだったり、

あらゆることを自分ごとのように重く受け取りガチなところだったり。

ささいな変化に気づいたり、それに対していろんな感情を強く持てるからこそ、

そこから自分の意思を持って『こうしたい』が見えてくることが沢山あります。

そういうところが嫌だ、辛い、とばかり思い込んでいるとなかなか、そこから一歩出るのが難しいです。

ダメだ、そういう部分は変えなければと、無理に閉じ込めるのではなく、活かして生活することを大切にしたい。

そんな風に過ごしています。

感情が強く出た時はより疲れやすくなるので注意が必要

感情を抑えるのではなく大切に感じ取っていきたいと書きましたが、

ひとつ意識して頭の片隅に置いておきたいのは、

感情が強く出た時はドッと疲れるということ。

よく怒りの感情は疲れるだけだから怒らない方がいい、などの話を見かけますが、

怒らなくて済むのなら誰も怒らないしイライラしないのです。

それらの感情を押し込め押さえつけて過ごした結果、うつ病などの病気になってしまってはどうしようもありません。

怒りをぶつけることを推奨している訳ではありません。

もちろん人に対してはセーブする必要があると思います。

ですが、ただただ我慢するという意味でセーブするのはどうでしょう。

先ほど言ったように自分の心身に支障をきたす場合も十分に考えられます。

なので、ただただ我慢のではなく、怒りなどの強い感情をうまく『流す』手段を持つことが大切なのだと思います。

怒りの感情も自分の中でしっかり認めて、人に迷惑をあまりかけずに発散させる手段をもつこと。

自分の場合だとスポーツやカラオケ、料理や制作に打ち込むことなどです。

そして一度発散させてから特に何もない状態の時に、そういった時のことを振り返って自分は『どういう時にイライラしやすく怒りの感情が沸きやすいか』といったことを分析、対策することが必要になってくるのかと思います。

そしてもしいつも特定のことで起こる嫌な感情であれば、もし可能ならその原因から離れるといいです。

  • 怒りなどの強い感情を我慢したり押し込めず、うまく『流す』手段を持つ
  • どういう時にイライラしやすく怒りの感情が沸きやすいかを分析
  • 嫌な感情が沸く原因から離れられるなら離れる

さてこれは、怒りに限らずいろんな感情に当てはまるものと思います。

とくに嫌なことに関しては、上記の対策が効果的でしょう。

では楽しいことに関してはどうでしょう。

楽しいと思えることにも、実はめちゃくちゃエネルギーを使っていることも沢山あります。

例えばhibikiは以前はディズニーランドやシーが好きでよく遊びに行っていたのですが、次の日ほとんどダラ~~~っとしてたくなるような疲れも同時に感じるのです。

ディズニーだけでなくて、都内の新宿や渋谷など人の多い場所に出かけた時もそうですね。

その目的が買い物や遊び目的、楽しい目的だったとしてもです。

様々な音や人の情報を一気にず~~~っと摂取するため、非常に疲れます。

そんな風に、楽しいことというのも実は体力気力を消耗することが私の場合は結構多いのです。

ですが、だからといって疲れることをすべて止めたり遠ざけるのは、なんだかもったいないですよね・・・?

なので、好きなことや楽しみ、今は辛くてもなんとかどうしてもやりとげたいことなどは大切にしながらも。

何か強く喜怒哀楽を感じる出来事があった時は次の日だったり、次の週は、

なるべく休む時間を多めにとる。

疲れは疲れで別としてしっかりケアする時間をとる。

このバランスを大事になってきます。

また、感情の強い(特に怒り)人とずっと一緒にいると、周囲も疲れてきます。

自分も周りも疲れてしまうのは避けたいですよね。

あまりにも波が酷い場合は病気の可能性もあるので要注意

病気の可能性が考えられる場合は、早めに病院へ行ってください。

hibikiも『気分循環性障害』という診断を受けた頃は、

今記事で書いている『大切にしたい喜怒哀楽』のレベルをはるかに超えて感情の波と体力気力の波があり過ぎて常に疲れ切っていました。

原因やどうやって復活してきたかを別記事にまとめていますので、思い当たるかたは参考にしてみてください。

また、そこまでではなくても、なんだか分からないけど感情や気分の波が強い方な気がする方は、コチラも参考にしてみてください。

例えば女性の場合は毎月ホルモンバランスの変化の影響で体調が乱れやすい部分があります。感情にも影響する場合もあります。

自律神経系統の調子が悪い方も、感情の乱れが起こりやすいようです。

あまりにも辛い、様子がおかしいと感じる時は、早めの受信をオススメします。

※参照(感情の波が強くなった人は要注意:考えられる原因と対策)

心が動く瞬間を大切に

治療や対策などはそれはそれとして別軸で、こんな考えをひとつ持ってみると、感情の波に悩まされている方は少し楽になれるかもしれません。

何かを感じるココロを持っていなかったら、どんな人生だったろう・・・?

楽しい、辛い、悲しい、苦しい、うれしい、楽しい。

いろんな感情を感じるということは、それだけ自分の人生に挑戦していて、

いろんなことを感じる機会が沢山あったということ。

それだけいろんなことを味わってきたということは、そんなに悪い人生でもないと思うのです。

苦しい時が全くなくて、楽しさや喜びが今と同じくらいの感度で感じられただろうか?

そう思うと、いろんな思いがあっていいと思えるんです。

いろんな思いが分かるから、人の気持ちにも寄り添える。

いろんな思いがあるから、自分はこうしていきたい!という行動に変えられる。

より多くの方が、自分の素直な感情を大切に生きていけることを願っています。

hibiki
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最後までお読み頂きありがとうございました。

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