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病気のこと

日本とアメリカのカウンセリングの位置づけを比較して思うこと



こんにちは、hibikiです。

皆様はこれを見てどう思われますか・・・?

カウンセリング利用率 : 日本 < アメリカ

自殺率 : 日本 > アメリカ

カウンセリングや精神科を利用する人が多いアメリカの方が、日本より病んでいると思いますか…?

そうではないですよね。

自殺などの悲しい結果を防ぐためにも、カウンセラーや専門医が居るんです。

これを、『また、アメリカや欧米は日本と違っていい』論が始まったなどと軽く言わないで、よくよく考えてみてください。

私は日本が好きです。

日本が好きだし、日本に居る家族や友人、同僚達が好きです。

ご飯は美味しく、景色がきれいで落ち着ける場所があり、仕事もしやすい。

私はそんな日本で生きていきたいと思っている人間です。

ですが、やはり自殺率の多さだけは、『平和な日本』が幻想であることを思わざるおえない。そんな風に感じているのです。

その打開策はどこにあるのか?

簡単に『コレを改善すれば』といった簡単な問題ではないことは分かりますが、

ひとつ挙げられるとしたら、この『カウンセリング』や『心療内科』『精神科』へのハードルを落とし、『心・考え・精神』に関することをタブーとせず、

誰もが身近に抱えている問題として、みんなが捉えること。

これが改善策のひとつとなるんじゃないかと思っています。

そのために意識していきたいこと。それは、

  • 『メンタルの不調』に気づいた時はもう遅い。
  • 『メンタルの不調』はむしろ『気づかないうちに進行している』
  • 日々自分をケアする環境があればそういったことの予防に繋がる
  • 自分をケアする、そのサポートとしてのカウンセリングがある
  • カウンセリングを受けることはもう『特別なことではない』
  • メンタルケアを疎かにすることで失うことは多い
  • これらは誰にでも起こる可能性があること
  • メンタルケアをしていくことを『当たり前』にしたい

『メンタルを強くしよう』とか『心をつよくもって』とか言葉ではよく聞きますが、

実際はまだまだメンタルケアへの意識は低く、

そういったことへの差別的意識も少なくないのが現状ではないでしょうか?

本当の問題点は、なかなか自分自身で気づくのは難しいことも多いです。

対話の中から見えてくることが沢山あることを、私は病気の治療でもまた社会生活の中でも、日々感じてきました。

全くの自分の考えだけで自分は生きているんだ!

と言う人がどれほどいるでしょうか?

それは立派なことかもしれません。

でもそうでなくても立派に生きている人は沢山います。

なんなら別に『立派に生きなくたっていい』んです。

のびのび、なるべく心を楽にみんなが生きていけるのがいいと思うんです。

カウンセリングを利用する率:日本<アメリカ

自殺率:日本>アメリカ

これが日本らしさなのでしょうか。

日本や日本人のよさはよさとして保ちつつ、改善できるところはしていきたいですね。

精神疾患をもつ人を、病院でない所で支援するときにまず読む本 “横綱級”困難ケースにしないための技と型 

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